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紅茶のことを「フレーバーティー」っていうけど、これは香り豊かなお茶だからかな。でも、フレーバーは、もともとはflator(悪臭)っていうラテン語から来てる言葉なんだって。だから、flavorはsmell(臭い)に似た言葉だといえそうだけど、いまは、悪臭(stink, stench)というニュアンスは取れてしまっているよ。flavorは厳密にいうと香りまでも含めた味、つまり「風味」のことなんだよ。 「最後のキスは、たばこのflavorがした」ということは、そうとうヘビースモーカーの彼だったのかもしれないね。 ちなみに、もしアイスクリームに with a chocolate flavorと表示してあれば、チョコ味のアイスということになるよ。 そういえば、似た言葉にtasteっていうのもあるよね。でも、tasteには、もっと広い意味があって、好みとかや風情をあらわすことがあるんだ。たとえば、このごろ流行ってるのに「アジアン・テイスト(Asian taste)」という言い方があるけど、これなどはこっちのほうだよ。 There is no accounting for tastes. といえば、「蓼食う虫も好き好き」という意味になるよ。つまり、蓼というちょーまずいものでも好きなやつはいる。人の好みは人それぞれで分からないものだということさ。 「おいしい」と言うときには、deliciousというのもいいけど、 口語(話し言葉)では、taste good! という表現のほうが自然だよ。 ところで、flavorはもともとは香りという意味だったけど、いまは味という意味が前面に出ている感じだね。そこで、よい香りを表す言葉としては、fragrance、scent、 perfumeがあるから覚えといてね。また、ハーブや御香などの香りを使ってリラックスさせ、ストレス解消を図る療法は、アロマテラピー(aroma therapy,芳香療法)と言うんだよ。覚えたら,早速、お友達に話してみよう。output=input(口に出したものは覚えていく)なんだから。 |
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